「君は、この宇宙の広大さを理解しているかい？」

「この宇宙には数え切れないほどの星がある。そんな中で、
たった一つの惑星の、たった一人の存在が
これほど特別な光を放つなんて、確率的には奇跡に等しいよね」

「みいです🍙。君はいつか、最高の魔法少女になり、
そして最も美しい希望のエネルギーを生み出すだろう。
その時僕らは、かつて無いほど大量の愛と喜びを手に入れるはずだ」

「2025年7月12日、新宿Utopiaで開催される生誕祭。
それは単なる誕生日パーティーじゃない。
この宇宙に新たな希望が生まれる瞬間なんだ」

「条理を覆す存在、それが君たちの力なんだ。
だから僕も、その奇跡の瞬間を一緒に祝いたい」

「この宇宙のために、君の笑顔を見せてくれる気になったら、
いつでも声を掛けて。待ってるからね」

「僕と契約して、生誕祭に来てよ」